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2004年4月 第15号 |
■今月のニュース |
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路面
ニジェールの路面運輸労組のスト成功に終わる
ITFに加盟するニジェールの路面運輸労組はストを実施し、幹線上の過剰な取締りや警察による嫌がらせを止めさせることに成功した。
このストは、10月の仏シラク大統領のニアメー(ニジェールの首都)訪問をきっかけに、幹線上の検問所が増強され、警察や軍兵士が「非公式料金」(賄賂)を要求するようになったことに端を発している。
シラク大統領の訪問が終わると、組合は当局に検問所を撤去するように要請したが、なかなか撤去されなかったため、タクシーやバスの運転手が12月9〜10日に48時間ストを決行した。
その結果、政府は検問所の削減と検問手続きの簡素化を約束する合意文書に署名し、運転手が検問所で料金を支払う必要がないことを保証した。
組合は交渉の中で、運転手の疲労や交通事故の削減を目的に政府が2002年に決定した、公共都市間交通の夜間制限を歓迎した。 |
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